同時に裁判にも
立ち向かうことになった
私、Deccaが頑張れない時に
ここに避難して愚痴ります。
I診療所に2回目の診察。
前に出してもらった薬(トフラニール)は、どうやら私には合わなかったようだ。
薬の副作用かどうかは分からないが、久しぶりにドップリ沈んだ。
頭痛・めまい・吐き気など、色々な症状に一度に襲われたが、
一番まいったのは、思考力がまったく停止してしまったこと。
これにはまいった。
このブログの更新もできなかった。 <言い訳じゃなく
今回の診察でもそのことは訴えたが、あまりそこにはこだわらなくてもいいようだった。
時間が経てばおさまるでしょうって感じで、ジビデルゴット という頭痛薬を処方された。
なによりも、今回の診察でショッキングだったのは、
この先生、思った以上にアグレッシブだ!!
「薬なんか飲んでも病気は治らない」
「あなたは病院に来ても何もならない、性格を変えるなんて無理だ」
「自分(先生)は、精神科医だからこそ、
心の傷なんかは分からないと言えるんだ」 等々・・・。
かなり、ボロクソに言われました。
要するに「病は気から」?的発言ですかね?
でも、感じたのはこの先生は病や薬じゃなくて、人を見て診察しているということ。
それがまた、嬉しくもあり、悔しくもある。
その証拠に薬はしっかり処方してくれているのだから・・・。
診察の終り際、
「先生は変わってますね」、と言ったら
「よく言われるし、多分そうだと思う」、との返答。
思わず笑ったら、すかさず
「笑顔を初めて見せたな」、と言われた。
また、悔しい。
今度は付き合っていける医師であることを
今はただ、切に望むのみである。
昨日、4軒目となる病院に初めて本格的に
診察を受けに行ってきた。
その前に一度自費で、
(指定医院では医療補助を受けている。)
下見に行っていたので、先生の感じなどは分かっていたけど
やはり緊張した。
率直な感想は、話してると元気になれそうな先生。
クスリも変わった。
第一に、種類が半分くらいに減った。
私がイラだっていた「漢方薬」とは手が切れた。
あとは新しいクスリが体質にも合って
キチンと効いてくれることを願うばかりだ。
病院のシフトが上手くいかなくて、1
0日程クスリが無い日々が続いていて苦しかったけど、
これでやっと一安心。
病名については、「うつ病」 → 「双極性」 → ときて、
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